出張まとめ

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今回は、駐在の方々に送迎などしてもらったので、かなり時間を有効に使えた。

持ち物:

行きの時差ぼけ対策には睡眠薬必須。帰りは(多分西回りだから)必要無し。
機内には延長ケーブル持ち込むこと。MacBookの電源は形状から、上手く電源にささらなかった。
私服は全く必要無かった。
靴は一足で十分。ゴム底が軽くて良い。
コートよりマフラーの方が良かった。
ひげそり忘れたのは、痛かった。
ビーサンはホテルの部屋では必須。
キャッシュは100ドルくらい使った。今回は、割り勘で20ドルくらいが一回、50ドルくらいが一回必要になった。100〜200ドルくらいあれば十分か。もちろんチップ用に1ドルは必須。
iPodは寝るときだけ使った。延長コードはベッド近くに電源が無かったので、充電切れた時に活躍した。
日本語に飢えた時用に、「リンカーン」のいくつかと、「笑ってはいけないハイスクール」などをDVDへ焼いて持ってきたけど、全然観る余裕が無かった。けど、「持ってきている安心感」はかなりのものなので、これも必需品かな。

気候:

幸運にも、全く雨降らなかった。
風が吹くとかなり寒いけど、日中はコート無しでOK

食べ物:

機内も含めてステーキは3回食べたけど、Alexander's Steak Houseが最も美味だった。
中華料理は2回機会があったけど、
朝食は一度も食べなかったけど、アメリカンブレックファースト食べるくらいだったら、
抜きで正解だった。

サンフランシスコ:

サンノゼエリアからサンフランシスコへ、週末に電車で移動するのは時間がかかりすぎる。Cal Trainは一時間に一本で直通で1.5時間。他の電車と接続が悪いと3時間かかったりする。
フリーな時間が出来た時は、素直に近くで時間をつぶす方が良さそう。

ANAビジネス:

機内のお姉さん方、気を遣いまくりでかえって落ち着かなかった。
2006/6からシートが変わったそうで(初めてなので私は知りませんでしたが)、ほぼフラットにして寝ることが出来た。以前はフラットにはならなかったそう。
お酒はもちろん普通で、トマトジュースばかり飲んだ。

その他:

現地採用の日本語ぺらぺらなアメリカ人さんには、かなりお世話になりました。
かなりのグルメとお見受けしたので、次に日本に来たときには「ダロワイヨ」へ行くことを強く勧めておきました。「かねます」も連れて行かねばならないでしょう。
ケーキの話題になって、「上品な甘さ」という単語が出てきましたが、残念ながら米国で上品なテイストは存在しないのでは、と。

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