Ubudへのもちもの
参考資料 図書館などで各種資料を比較した結果、持って行ったのは「地球の歩き方」と「バリ島極楽チャンプル 」の二冊だけ。
「バリ島極楽チャンプル」は、バリ島在住の著者が、オススメ屋台、オススメレストランなどを紹介
あると良かったもの
つめきり
新陳代謝が活性化されるのか、かなり爪が伸びた
せんたくロープ
下着、シャツを手洗いした際に
レシート入れ
ショップカード、レシートなどを一時的に入れるものがあるとよかったかも
帽子、日焼け止め、日焼け後のお手入れローション
全て現地で買いました。日焼け後のローションは皮膚に水分補給してくれるので、かなり重宝しました。
絆創膏 切り傷が出来たときに沢山必要だった
薬(抗生剤)
帰国後におなかを壊して処方された薬がクラビット(抗生剤)、ビオフェルミン、フェロベリンA(下痢どめ)なので、これらを事前に入手できる場合は持参した方がいいかも。
雑誌、本などたくさん
同行者は東野を一冊、私は雑誌を一冊持参したのだけど、足りなかった。かなり時間があったので、終わりの二日で、私も初めて東野を完読した。
フィクションは今まで好んで読まなかったのだけど。
メモリー
結局GR Digitalでは、合計で2GBも撮らなかった。画質は最高なので、数MB これなら、いちいちiPodへ退避しなくても、2,3GB分のメモリーを持参すれば足りる。
防水うつるんです、防水デジカメ
ラフティングでずぶ濡れになった時は防水カメラがあるといろいろ写真が撮れたかも。
扇子
暑かったので
持ってきて良かったもの
水着 ホテル、スパで利用
コンタクトレンズ
マキロン
切り傷の消毒用。放っておくと化膿する。今回、二回使った。
トイレその後に
水滴タイプがかさばらなくて良い感じ
小型ノート
電卓
電卓は必須
携帯電話
SIMフリーの携帯電話は、かなり便利
今更ながら、4年前のSonyEricsson T68iは高機能なのに小型、軽量で気に入った。
NOKIA E61も、外で簡単にメモできて便利だった。
WorldMate無料版では、簡単にレート計算ができて重宝した。
ウェッティ
旅行時は必須
電圧変換、プラグ変換
携帯電話、iPodなどなど、全て世界の電圧に対応しているので、使ったのはCタイプへの変換プラグだけだった。
iPod
ビーサン
飛行機の中、ホテルの中で必須
フロス
ボディブラシ
折りたたみエコバッグ
薬
いらなかったもの
サングラス
タオル