映画「天使と悪魔」はローマ観光前後に観ると楽しい
ダビンチコードの続編で、ワイフの希望。
内容は、ほぼ「セブン」だったけど、テンポよく進んで、フツーに楽しめる映画だった。
今回はローマが舞台で、2004年にシチリア・ローマ旅行した際に行った場所が色々出てて楽しかった。
懐かしくなって、家に帰ってから昔の写真を引っ張り出してきた。
本当は「スラムドッグ・ミリオネア」を観に行ったのだけど、時間が合わずに、こちらになった。
その前は、「ワルキューレ」。
ちょうどトム・クルーズ―非公認伝記を読んだ後だったので、興味深く見れた。