Snow LeopardをMacBook Pro (15-inch, 2.8GHz, 500GB, Mid 2009)へインストールした
Snow Leopardは金曜日が発売日で、直接銀座のアップルストアや有楽町のビックカメラへ買いにいくのも面倒なので、通販であらかじめ予約しておいた。
アップルストアのオンラインショップから購入すると、場合によっては前日届いたりしたことがあったような気がしたのだけど、ちゃんと発売日に届いた。
Snow Leopardを購入した理由は、別に差し迫った理由があった訳じゃあ無いけど、「安くて」、「シェイプアップされて」、「性能アップ」されるのだったら、買ってもいいかなあ、と。
(「安い」のは、かなりポイント高い。関係者割引を利用すれば¥2,739で、普通に買っても¥3,300。)
QuickTime Xで若干の編集機能が追加されたのは、ちょっと惹かれたけど。
金曜日の夜、会社から帰って、夕飯を食べる前にアップグレードを初めて、食べ終わる頃には完了していた。
iPhoneのストップウォッチで計測していたら、ちょうど30分だった。
インストールオプションでは、日本語以外の言語は外しておいた。
アップグレード終了後、アクセス権のチェックをしたら、1件だけエラーが検出されたけど、無視していいらしい。
Mac OS X 10.5:ディスクユーティリティのアクセス権の修復で無視しても構わないメッセージが表示される
全体の動作は、そんなに早くなった気はしないけど、Google Mapsは異様にサクサク。
気味が悪いほど快適。
その後、kernel_taskを64ビットモードにしたら、全体的に若干速度アップした気もするけど、よくわからない。
元には戻れない快適さ:Snow Leopardが切り開く、Macの新時代 (1/2) - ITmedia +D PC USERカーネルを64ビットモードで利用したい人は、「6」と「4」のキーを押しながらMacを再起動すればいい。すると下の図のように「kernel_task」が64ビットモード動作に切り替わる。
iCal使ってないけど、とりあえずGoogle Calendarと同期させておいた。
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